おすすめのマルチビタミンサプリを比較！
スーパーマルチビタミン&ミネラル
| 価格 | 内容量 |
|---|---|
| 2,400円（税抜 | 120粒（120日分） |
| 成分 | タイプ |
| 各種ビタミン、カルシウム、マグネシウムなど | 錠剤 |
大塚製薬ネイチャーメイドの「 スーパーマルチビタミン&ミネラル」は、アメリカでも日本でもトップクラスの売り上げを誇る有名なサプリメントです。ビタミン12種類とミネラル7種類をバランスよく配合し、それぞれの含有量は基準値以上。マルチビタミンのサプリメントはどれを選べばよいかわからないという方にはおすすめ。サプリメント先進国のアメリカで厳しい審査に合格しており、その品質は確かなものです。着色料・保存料無添加。
ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラル
| 価格 | 内容量 |
|---|---|
| 3,200円（税抜） | 300粒 (100日分) |
| 成分 | タイプ |
| 各種ビタミン、カルシウム、マグネシウムなど | 錠剤 |
アサヒグループ食品ディアナチュラの「ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラル」は、18種類のアミノ酸に12種類のビタミンと9種類のミネラルを配合したサプリメントです。特に亜鉛は他の商品に比べて3倍近く入っています。「健康補助食品GMP」を取得した国内工場で製造されており、着色料や保存料も無添加なので安心。栄養成分をまんべんなくカバーしているので、食事全体のバランスが悪く、自分には何が不足しているかわからないという方にはぴったり。
MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル
| 価格 | 内容量 |
|---|---|
| 696円（税抜）～ | 180粒（90日分） |
| 成分 | タイプ |
| 各種ビタミン、カルシウム、マグネシウムなど | チュアブル |
オリヒロの「MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル」は、噛んでOKのチュアブルタイプ。ラムネ菓子のようでおいしいと評判です。12種類のビタミンと5種類のミネラルがバランスよく配合され、鉄分も豊富で、栄養成分としても満足できる内容です。栄養が偏りがちな働く女性や、サプリメントが苦手な方が、日常的な栄養補助のために摂取するのに向いています。子どもが食べても問題ありませんが、お菓子のようでおいしいので注意が必要です。
マルチビタミン
| 価格 | 内容量 |
|---|---|
| 886円（税抜）～ | 90粒（90日分） |
| 成分 | タイプ |
| 各種ビタミン | カプセル |
DHCの「マルチビタミン」は、手に入れやすくリーズナブルなので人気です。12種類のビタミンを配合し、ミネラルなどは含んでいません。しかし、ビタミンCの働きを助けるビタミンPが入っていたり、栄養素等表示基準値の100〜320%が配合されていたりと、集中的にビタミンを摂取したい方には嬉しい内容です。中でもビタミンBは2倍程度配合されています。1日1粒で良いので、続けやすいですね。外食が多い方や忙しくて食生活が不規則な方に。
グミサプリ マルチビタミン
| 価格 | 内容量 |
|---|---|
| 880円（税抜）～ | 60粒（30日分） |
| 成分 | タイプ |
| 各種ビタミン、コラーゲン | グミ |
UHA味覚糖の「グミサプリ マルチビタミン」は、おいしいグミタイプのサプリメントです。従来品より糖質を30％OFFしています。お菓子のようですが、ビタミンは葉酸やビオチンも含む11種類がしっかりと配合されています。サプリメント先進国のアメリカでは、サプリメントグミ市場が700億円を超えると言われています。それにならって日本では、UHA味覚糖が独自の研究の末にグミサプリを販売するようになりました。普通のサプリメントでは続かない方におすすめ。
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サプリメントのメリットとデメリット
食事が偏りがちな現代人にとってサプリメントは不足した栄養を手軽に補う事が出来る便利なものです。しかし、サプリメントには注意すべきデメリットもたくさんあります。気を付けないと逆に健康を損なうことも。サプリメントのメリットだけでなく、利用する際に注意すべきポイントについて学びましょう。
サプリメントのメリット
サプリメントのメリットは、何といってもその手軽さにあります。毎日バランスのとれた食事をすることで栄養素を摂るのが理想的ではありますが、それを実践するのはなかなか難しいのが現代社会に生きる私たちの実情です。飽食の時代と言われている現代では、過食したり栄養素が偏ったりしてしまいがち。そこでサプリメントを利用すれば、足りない栄養素を手軽に補給できることになります。
サプリメントのデメリット
サプリメントは薬ではないので、すぐに体調に変化が出るわけではありません。したがって長期的に服用することになりますが、そのように外的手段に頼っていると、体が本来持っている機能や能力が衰えてしまうことが考えられます。
さらに、栄養素の「摂り過ぎ」の心配もあります。ビタミンやミネラルを摂りすぎると、大腸を通じて排出したり、肝臓で分解して排出したりしなければなりません。そうすると、内臓に余計なストレスをかけることになります。それだけではなく、マグネシウムを摂り過ぎると吐き気がしたり、プエラリアを摂り過ぎることで女性ホルモンが乱れたりと、さまざまな健康被害に遭うことも。服用中の薬との相互作用も深刻な問題を引き起こす恐れがあります。
サプリメントとうまく付き合う方法
サプリメントは、普段の生活では補いきれない栄養素がある場合に付加的に利用するものです。サプリメントさえのんでいれば健康的な生活が送れるのかといえば、そうではありません。サプリメントに頼った生活をすると、咀嚼しないことやサプリメントを摂り過ぎることによる弊害が起こり得るのです。
成分表示を確認する
サプリメントを服用する際には、まずは自分の生活の中で不足している栄養素を見極めます。その上で、サプリメントの成分表示や原材料を確認しましょう。現在服用中の薬や別のサプリメントがあれば、同時に摂取することで薬への影響がないか、重複する成分がないかをチェックしてください。栄養成分によっては、過剰摂取による健康被害もあるので要注意です。重複していない場合でも、ひとつの商品に含まれる成分の量が多すぎるということもあるので、成分の含有量についても注意が必要です。
服用しているサプリメントの記録をとる
お薬手帳のようにサプリメントの記録をとると、万が一体調に異変が起こった場合に役立ちます。サプリメントの商品名とメーカー名、いつどれだけの量を摂取したか、体調の変化などを記録しておき、病院を受診する際に持って行きましょう。体に悪影響を及ぼした原因物質を突き止めることが可能になります。
